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東京トルマリン

林栄治 社長

人体への充電の必要性を知る
きっかけになる製品を発売予定

2026年8月31日 | INTERVIEW

若年層に向けた小資本ビジネスとして情報発信に注力

――26年2月期の売上高は。

26年2月期の売上高は5億円。メンバーの高齢化が見られる一方で、愛用者が定着していることにより、売上高を維持できたものと捉えている。

 当社の課題はやはり〝若返り〟であり、若年層に向けた情報発信の重要性が表れた結果だったと感じている。 

――〝若返り〟促進の一環として、どのような情報発信に注力していくか。

 当社の健康機器は、本来であれば老若男女に広く使用いただきたい製品だ。

 しかし、若年層に目を向けると、健康よりも経済的なメリットを重視してネットワークビジネスを考える人が多いように感じる。

 そこで、小資本で始められる事業として、当社の認知を広げていきたい。オンラインツールを活用した映像による情報発信や、これまでも取り組んできた資産運用の講座など、経済状況の不安定な時代を生き抜くための術を身につける場として、情報発信に力を入れていく。  また、健康の側面でも、スマートフォンなどのデジタル機器が生活に定着している若年層に、いかに〝人体の充電〟が必要かを訴えかけていきたい。

分かりやすさ・伝わりやすさを重視して商標を登録

――改めて、人体への充電の重要性とは。

 人間もまた、機械同様に電気によって動作している。全身の細胞の中に存在するミトコンドリアが電子を流すことで、エネルギーの元となるATPを作る。

 そして、体液や細胞膜など、体内のさまざまな仕組みによって生体電気が生み出されている。われわれは、これらの生体電気の働きに注目し、健康な身体を支える電気を維持することを〝充電〟と呼んでいる。

 当社では、充電を気軽に体感いただける製品を展開しているが、より分かりやすく伝えていくために、26年7月、布団やカバー、枕、ブランケットなどを対象に「ATP 発電水変換スポット」の商標を登録した。トルマリンやラジウム鉱石などを配した寝装品・健康機器によって、体液による発電を促進し、日々の睡眠などを通じて充電を習慣づけてほしいという想いを込めている。

――新製品の発売は。

 これらの充電を気軽に体感してもらえるよう、トルマリンとラジウムのコーティングで人体の水分に働きかけ、全身の活性化をサポートする「ヘッドスーパーチャージ」を8月末に発売する予定だ。

体験会などに参加していただいたら、その場で体感できることで、ビジネスとしての可能性も感じていただけるだろう。

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