モリンダ ジャパン ジャパンサミットに4000人が参集 IPCへの支援策を明らかに
[ 2015/9/7 ]
モリンダ ジャパン(本社東京、黄木信社長)は7月29・30日の2日間、「2015年 ジャパン ビジネスサミット」を都内・ホテル グランパシフィック LE DAIBAで開催、延べ約4000人のIPC(ディストリビューター)が参加した。
新たなキャンペーンの開始や新製品の投入など、IPCへの支援策を発表した。
「Morinda Life」をテーマにしたイベントは、黄木信社長による
「今回のサミットで感動と確信を得てほしい」という宣言で開幕。
続いて、米本社のジョン・ワズワース社長が登壇し、
「グローバルにおける過去6カ月間の売り上げと定期購入参加者数は上昇傾向にある。中国ではダイレクトセリングの認可証を新たに取得した。
さらに、新本社や研究所、製造工場を統合した『モリンダ キャンパス』を米ユタ州アメリカンフォークに建設する計画も着実に進行している」
と好調ぶりを明かした。
(続きは、月刊ネットワークビジネス2015年10月号 でご覧ください)