モリンダ ジャパン 主力ドリンク2製品の日本国内生産開始
[ 2013/10/25 ]
モリンダ ジャパン(本社東京、黄木信社長)は、主力ドリンク製品の「スライブ マキシドイド」と「スライブ エクストラオリーブ」の国内生産を開始した。
9月流通分から、これまでの輸入製品を順次切り替えている。
日本生産品は、ロングセラー製品の「タヒチアンノニ ジュース」の生産工場として10年以上の実績を持つ、ISO22000取得工場で生産している。
従来のアルミボトルから日本製ガラスボトルに変更、充填後に遮光シュリンクラベルでボトル全体を包むことでおいしさ保持を図り、ボトル側面には残量がひと目でわかる確認窓を設けた。
また、キャップは女性でも楽に開栓できる日本製キャップとし、輸入製品での不評を解消している。
(続きは、月刊ネットワークビジネス2013年11月号 でご覧ください)