1065: マスターカード

01: 名前：名無しさん 投稿日：2016/05/29(日) 19:49

●決済手数料等で永続収入が得られるデビットカードのご紹介です。


●アメリカで2008年に上場し、20年以上実績のあるグローバルネットバンク(アメリカンスタンダードウォレット)日本で例えるなら、楽天銀行、ジャパンネット銀行になります。世界第1位のVISAカード12億人を超える為にMasterCardのシェア拡大の為にインターネットによるオンライン普及活動を6月中旬から世界120ヶ国に発信し、スタートすることになりました。
(マスターカードは8億人)
そのオンラインスタートの普及活動をする人を、現在先行予約を受け付けております。

●オープン後は、色々な手段で募集することが可能になりますので、一気に募集活動が加速すると思います。

●この普及活動には当然、報酬も発生します。

●会員になられた方にはMasterCardが発行されます。

●このMasterCardは、デビットカードで海外のオフショア銀行にネット口座を持つという形になります。

・年齢制限なし

・信用調査なし(身分証明もなし)

・入出金自由

●その他様々なメリットがあります。
誰でもカードが持てる上に、普及活動をして報酬を得ることもできます。

●会員になると自分と自分自身以下に登録した全世界の人の

・入出金の手数料の一部

・送金手数料の一部

・カード決済した際の手数料の一部

など様々な報酬の権利が発生します。


●日本では、クレジットカードを借金をイメージしてしまいますが、
海外では、カードは毎日の生活に必ず利用されています。

●海外では、治安の不安から現金をあまり持ち歩きせず、お店ではカードを利用します。お店も店内に現金をあまり置いていません。強盗対策でなるべくカードを利用させます。

●更には海外送金手数料が3ドルと安く、即座に相手口座に振込みできます。銀行の振込み期間2営業日と高額の送金手数料を考えたら、このカードがとても便利です。日本に仕事に来て、海外の家族に送金など、とても便利になると思います。

●クレジットカード利用者は世界30億人です。

●30億人が利用する、カード手数料の一部を権利収入にするチャンスになります。

●ちょっと、そんな怪しい話あるの？
と思ってしまいますが、ネズミ講ではありません、アメリカ国家からきちんと許可を頂いております。

●経費は、初回のみ21000円。
毎日10ドル(約1100円)です。

02: 名前：マルチ商法撲滅委員会 投稿日：2016/05/30(月) 17:31

嘘八百な話には絶対に乗ってはいけません。
上記のコメントには真実などありません。
これが事実なら誰もが通常の仕事などしなくなるでしょう。
ネットワークビジネスの本質は己さえ良ければ良いだけで
このような輩は社会から抹殺されるべきです。
皆さん甘言には必ず落とし穴が潜んでいます。
このようなコメントする連中は利己主義者ですのでご用心下さい。

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