フォーエバーリビングプロダクツ ジャパン（本社東京、渡辺一夫カントリーマネージャー）はこのほど、2024年１月１日に発生した能登半島地震、および9月21日に発生した奥能登豪雨による被災地復興のために、１年を通して募金活動や支援活動を行ってきたことを発表した。

その活動の１つである、特定非営利法人 ピースウィンズ・ジャパンが運営する災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団“AROOWS”（以下ARROWS）」は、国内外における大規模災害の被災地にいち早く駆け付け、救助・救命活動を行う、医療を軸とした災害緊急支援プロジェクト。
令和６年能登半島地震および奥能登豪雨時も、現地での救助活動や支援活動で多大なる貢献をしている。

同社はこのk集うに賛同し、フォーエバービジネスオーナー（FBO）から寄付を募り、２月には同社からの支援金を合わせて1000万円を寄付した。

25年１月からは、ARROWSのマンスリーコーポレートサポーターとして毎月支援活動を行っていくことが決定している。