ニュースキンジャパン
霧多布湿原ナショナルトラストへ
[ 2024/12/23 ]
ニュースキンジャパン(本社東京、小林和則社長)は10月31日、認定NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラストへ、霧多布湿原の保全活動や環境教育活動への支援として160万円を寄付したことを発表した。
また、23年にし移動した「霧多布湿原ニュースキンの森」植樹プロジェクトを10月19日に実施。会員と社員の計38人が、トドマツやミズナラの苗木を計50本植えた。
同社は、霧多布湿原ナショナルトラストへの支援を2000年から継続している。今回の寄付により、累計寄付金額は 5,840万円となった。主億樹活動や湿原保全活動を普及する拠点「やちぼうずカフェ」の維持管理に役立てられている。
植樹プロジェクトは、霧多布湿原プロジェクトは、霧多布湿原の生態系を健全な状態で維持するために欠かせない、水源となる森を作るための活動。