アースフレッド 全国大会に250人が参加
[ 2016/1/26 ]
アースフレッド(本社長崎県大村市、宇佐美啓二社長)は11月13日、「全国大会」を京都東急ホテルで開催し、会員250人が参加した。
宇佐美社長は、「子供として親に恩返しできる術は元気で健康でいること。親に安心して笑顔でいてもらえるよう心がけてほしい。人体常在菌を通じて、100年続く企業にしたい」と、決意を述べた。
続いて、成績優秀者と昇格者を表彰。第二部では抽選会などを行った。
(続きは、月刊ネットワークビジネス2016年2月号 でご覧ください)