日本シャクリー パシフィコ横浜に2000人が参集 設立40周年を記念
[ 2015/8/17 ]
日本シャクリー(本社東京、堂山昌司社長)は6月27・28日の2日間、「シャクリー ナショナル コンベンション 2015」をパシフィコ横浜で開催、会員ら約2000人が参集した。
設立40周年を記念し、シャクリーの優位性や15年度の方針を説明した。
コンベンションでは、15年3月期の業績を報告。
新規メンバー登録数が前年比1.4倍、スーパーバイザーの昇格者数は前年比で1.5倍に増加したことを明らかにした。
会社主催のセミナーや早期の活動を支援する「ファーストトラックプログラム」など、ビジネスのサポートに特化した施策が奏功したという。
14年4月は5%だった新規メンバーの定期便加入率が、15年3月には78%と大幅に上昇した。
14年5月に定期便プログラムを刷新し、新規登録の段階で定期便への加入を積極的に推進したことが、成果につながったとしている。
(続きは、月刊ネットワークビジネス2015年9月号 でご覧ください)