スターリジャパン 13年12月期の売上高は3億1000万円
[ 2014/4/28 ]
スターリジャパン(本社東京、大谷悟社長)の13年12月期決算における売上高は、前年比3.3%増の3億1000万円となった。
13年12月期は、6月から大規模キャンペーンを開始し、9月に報酬プランをユニレベル+バイナリーのハイブリッドに変更した。
従来のスターリは、製品愛用者が圧倒的に多く、ビジネス会員が少なかったことから、ビジネスに取り組みやすいシステムとサポート体制を整えたことで、「ビジネス会員の増加に寄与した」(大谷社長)という。
14年12月期は、スターリの認知をさらに高めていくために、新規メンバー向けのイベントを定期的に開催する予定だ。
(続きは、月刊ネットワークビジネス2014年6月号 でご覧ください)