ジェネシス・ピュア ジャパン グランドオープンイベントに延べ7000人が参加 トップリーダーの柴冨哲也氏が社長に就任
[ 2014/3/25 ]
ジェネシス・ピュア ジャパンは1月18・19の2日間、グランドオープン記念イベントを幕張メッセで開催。
日本だけでなく、米国や韓国、台湾、マレーシア、シンガポールなどのIBO(ディストリビューター)も駆け付け、2日間合計で延べ7000人の会員が参加した。
イベントでは、トップリーダーの柴冨哲也氏が日本法人の社長に就任する人事を発表した。
イベント初日は、米本社のカーティス・コール副社長のスピーチで幕を開けた。
「今回のテーマは、“キャッチ・ザ・ビジョン”。盲目でありながら初めてエレベスト登頂に成功した登山家のエリック・ヴァイエンマイヤー氏は、明確なビジョンがあったから登ることができたのだ。ビジョンがあれば、困難も克服できる。ジェネシス・ピュアの“より多くの人を健康にして世界を変える”というビジョンを、ぜひキャッチしてほしい」と高らかに宣言した。
続いて、リンジー・ダンカン会長兼CEOが新製品を発表。
新たな製品群として「エッセンシャルオイル」を投入することを明らかにした。
100%天然由来のオイルを使用しており、ラインアップはラベンダー、グレープフルーツ、ペパーミント、レモン、ベルガモット、オレンジ、ユーカリの7種類。
周辺機器として、パソコンに接続してオイルを拡散・散布する「USBディフューザー」も発売する。
ダンカン会長は、「原料にはとことんこだわっており、ヒーリング効果を期待できる」と自信を見せた。
「エッセンシャルオイル」は世界に先駆けて、日本で発売するという。
(続きは、月刊ネットワークビジネス2014年4月号 でご覧ください)