マナテックジャパン（本社東京、大神達也社長）は１月19日、「新春キックオフ・ミーティング2014」を都内・品川フロントビルで開催、３００人超の会員が参加した。

イベントの冒頭、大神社長が登壇。
14年に新たに行う施策として、?春に新製品のスキンケア「Uth（ユース）」を投入 ?栄養士のアドバイスを電話で受けられるサービスの構築 ?「ランチdeベラス」のような会社主催の催事を増やす ?マナテックのモバイルアプリの開発――の４点を発表した。

続いて、米本社のマナテック・インコーポレーテッドの創業者であるサム・キャスター氏が、社会貢献活動「M5M（エム・ファイブ・エム）」について説明。
世界中で年間500万人の子供たちが栄養不足で亡くなっている現状を報告し、
「栄養不足の子供たちを救うために『M5M』をスタートした。皆さんがマナテックの製品を購入すれば、世界中の子供たちに栄養を届けることができる。マナテックで夢を叶えることが、子供を救うことになるのだ」と語った。

（続きは、月刊ネットワークビジネス2014年4月号 でご覧ください）