モナヴィージャパン 「アサイの日」制定記念イベントを開催 新製品「モナヴィー・MX」の販売を開始
[ 2014/3/10 ]
モナヴィージャパン(本社東京、山本克幸社長)は1月31日、「アサイの日」制定記念イベントを都内・モナヴィージャパン本社のセミナールームで開催、約400人が参加した。
1月31日から発売を開始した新製品「モナヴィー・MX(マックス)」についてのセミナーを開催したほか、モナヴィー社の製品を使ったオリジナルのアサイスイーツやノンアルコールカクテルの販売、「モナヴィー・MX」の試飲などを行った。
今回のイベントは、13年10月7日に一般社団法人 日本記念日評議会が、1月31日を「アサイの日」と正式に認定したことを記念に開催した。
モナヴィージャパンは09年の設立以来、ブラジル産のフルーツ「アサイベリー」を主力原料としたドリンクを販売してきた。
そこで、より多くの人にアサイベリーの魅力を知ってほしいという思いから、アサイの語呂合わせで1月31日を「アサイの日」と制定した。
イベントでは、プロダクト・マネージメント部の小林京子氏が、新製品「モナヴィー・MX」の魅力についてのセミナーを実施した。
「モナヴィー・MX」は、アサイベリーをはじめとした19種類のフルーツに、11種類の野菜の含有成分を組み合わせ、さらにルテイン、リコピン、ベータグルカンといった3種類のカルテノイド、植物性グルコサミン、霊芝など30種類以上の植物栄養素を配合したドリンク。
小林氏は、「『モナヴィー・MX』は、皆さんのより質の高い健康をサポートする製品です。新しくモナヴィーに参加したいと考えている人にも、ぜひ自信を持って伝えてください」と力説した。
(続きは、月刊ネットワークビジネス2014年4月号 でご覧ください)