エンプライズ 報酬プランを大幅に刷新 ユニレベルボーナスを採用
[ 2013/10/28 ]
エンプライズ(本社東京、桜井稔三社長)は9月1日、報酬プランを大きく刷新した。
主な変更点は、従来のバイナリーを廃止して新たにユニレベルボーナスを採用したことだ。
タイトル昇格に従って、最大13レベルまでがボーナス計算の対象となる。
また、製品の愛用者向けの「Aコース」とビジネス会員向けの「Bコース」の2つを用意し、登録の間口を広げた。
新規紹介すると獲得できる「リクルートボーナス」では、1〜2人目をオートシップ登録に紹介した場合、「Aコース」では3000円、「Bコース」では1万円がそれぞれ獲得できる。
3人目以降の紹介はより大きな金額が支払われるという。
「マットボーナス」も新たに設けた。
これは電位・温熱組み合わせ家庭用医療機器「健康いきいき」を購入または販売するとボーナスが発生するもの。
さらに、一定の月次売り上げを達成した最高タイトル者同士で会社のリピート売り上げPVの2%をシェアする「エタニティーボーナス」も導入した。
(続きは、月刊ネットワークビジネス2013年11月号 でご覧ください)