モリンダ ジャパン AGEの認知向上啓発イベントを開催
[ 2013/10/1 ]
モリンダ ジャパン(本社東京、黄木信社長)は8月31日、都内・ベルサール渋谷ガーデンで「2013年 モリンダ フォーラム 秋 〜AGEから始まる未来への架け橋〜」を開催、会員約1700人が参加した。
モリンダが今年度の活動計画として世界同時に展開しているAGE(終末糖化産物)の認知向上を図る啓発活動の一環で、黄木社長のほか、米モリンダ インクから創設者のジョン・ワズワース社長、グローバルセールス&マーケティング副社長のショーン・ホイットニー氏、ノニベネフィットリサーチ ディレクターのブレッド・ウエスト氏が参加した。
また、AGE研究の第一人者であるミッシェル・ダベンポート博士と、AGE値から実年齢を判定する測定器「TruAgeスキャナー」開発会社のバート・ヴァンデンバーグ氏を招き、ゲスト講演も行った。
(続きは、月刊ネットワークビジネス2013年11月号 でご覧ください)