キヴァーナ 09年設立の外資系企業が13年3月から個人輸入を開始
[ 2013/8/22 ]
健康補助食品「コア‐システム」シリーズなどを手がけるキヴァーナ(Qivana、デェレック・ホールCEO)は、13年3月から日本で個人輸入によるプログラムを開始した。
キヴァーナは09年に米ユタ州・プロボで設立。本社のある米国のほか、カナダ、メキシコ、ベトナムの3カ国で開業し、日本以外では香港と台湾の2つの市場で個人輸入を行っている。
主力製品は、腸内環境を整える働きをする「コア‐プロバイオティックス」や、サポニンが主成分で体内や持続力をサポートする「コア‐エッセンシャル」などの「コア‐システム」シリーズ。
また、一酸化窒素の生産を補助する食品「プライムシステム‐プライムアクティベーター」も取り扱っている。
(続きは、月刊ネットワークビジネス2013年9月号 でご覧ください)