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日本トリム 2期連続の増収増益 今期は5期ぶりの100億円突破を目指す

[ 2011/6/30 ]

 日本トリム(本社大阪市、森澤紳勝社長)は5月11日、11年3月期の連結業績を発表、家庭用整水器と医科向け機器などを合わせた売上高は8.0%増の88億8800万円となった。また、部品の調達コストを削減した結果、営業利益は同36.5%増の16億700万円となった。整水器・カートリッジのみの売上高は前期比8.7%増の87億3100万円。
 30歳代独身女性をターゲットに10年3月に発売した『トリムイオンネオ』(17万2200円)が職域販売で好調な売り上げを維持。販売台数は前期比59.8%増の3万3212台となり、「職域販売」全体の売上高は同14.6%増の41億9300万円になった。「今年6月には職域販売の効率を上げるためにiPadやパソコン、プロジェクターなどデジタル機器を導入する。映像で整水器の特徴をアピールできるシステムを搭載し、1デモあたりの販売効率の向上を図りたい」(同社)としている。
 他部門も好調だ。「取付・紹介販売」は、販売台数が50.5%増の7390台、売上高は同11.9%増の9億8400万円となった。
 「店頭催事販売」では、家電量販店やスポーツクラブでの販売を新たに開始。販売台数は37.6%増の3000台、売上高は15.3%増の4億5900万円となった。カートリッジ販売も順調で売上高は、5.7%増の22億1900万円だった。
 一方、「卸・OEM」部門は苦戦。販売台数が10.5%減の8862台となり売上高は19.3%減の6億1300万円となった。
 次期の売上計画は100億1700万円。07年以来、5年ぶりの100億円達成をめざす。内訳は整水器が72億4000万円、カートリッジは24億3400万円を見込む。

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