クレストワン プラセンタサプリ投入 主力製品の一つとして販促展開
[ 2011/3/7 ]
クレストワン(本社東京、水谷裕之社長)はこのほど、サプリメント『プラセンタDX』を発売、主力製品の1つとして販促に力を入れていく。
『プラセンタDX』は1カプセルに300ミリグラムの豚由来のプラセンタを配合。発育に悪影響を及ぼす特定の病気に汚染されていない”清浄な豚”であるSPF豚の胎盤のみを使用している。
さらに、プラセンタの持つ生理活性成分を失うことなく有効成分を抽出する酵素分解法を利用しているという。税込価格は90粒入りで、1万500円。
また、同社は1月から、顧客満足のため”スピード”と”ビジネスメリット”を向上させる施策を導入。具体的には、新規紹介で得られる「初回ボーナス」を、1週間単位で計算するほか、製品を早く顧客に届けるため、本社から直送する。「今年はビジネスのメリットを愛用者にも伝えていきたい」(水谷社長)という。