直販協の新春講演会に参加しました
[ 2011/1/28 ]
寒い日が続きますね。
寒くてトイレが近いです。
1時間に1回は行っている気がします。
さて、1月27日、全国直販流通協会の
新春講演会に参加しました。
講演会は「最近の行政処分から学ぶ社内コンプライアンス体制構築の重要性」をテーマに、ネットワークビジネスの業界にも詳しい千原曜弁護士が講演。
また、「消費者行政における消費者委員会の役割と流通ビジネスの課題」をテーマに、一橋大学教授の松本恒雄氏が講演しました。
と、この内容は次号の「月刊ネットワークビジネス」で詳しく紹介予定ですので
それを見てもらうとして、
ここでは講演会後の交歓会の様子を書きたいと思います。
交歓会は、約70人が参加しにぎやかでした。
立食形式で、参加者のみなさんも和やかなムードだったと思います。
初めに少しだけ、直販協の亀岡一郎理事長や松本氏のあいさつが
あったのですが、そのときの様子。
きれいに壁に並んでいます。
背後を取られると不安なのでしょうか・・・。
男性の参加が多く、
知っている主宰会社の女性の方が少し緊張されていましたが、
その分、女性同士ではざっくばらんな話もできました。
いろいろな企業の方が集まる中で、もしこういう人と話がしたい…など
あるときは、編集部の人間を使ってもらってもかまいません(笑)。
堅苦しい雰囲気ではありませんが、
主宰会社同士や関連会社との結びつきができるのは
貴重な場だとあらためて実感もしています。
「月刊ネットワークビジネス」でも、
3月の終わりから4月のはじめごろのいずれかで、
基調講演会と懇親会を予定しています。
企業の方はもちろん、ディストリビューターの皆さんにも
参加していただきたいと考えています。
雑誌やブログでもまた告知しますので、
皆さん楽しみにお待ちくださいね。
(清水)
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