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モナヴィージャパン 1周年コンベンションを開催 延べ1万人の会員が参加

[ 2010/3/29 ]

 ブラジル産アサイベリー18種類のフルーツをブレンドした健康飲料を主力製品に展開するモナヴィージャパン(本社東京、清水直政ゼネラル・マネージャー)は2月27日、グランドオープンから1周年を記念したイベント『モナヴィージャパン 1stアニバーサリー コンベンション』をパシフィコ横浜の展示ホールで開催、延べ1万人の会員らが参加した。
 会の冒頭、スピーチに立ったのはモナヴィー創立者のダリンA・ラーセン会長兼CEO。ラーセン会長はモナヴィーの世界展開について、現在の14カ国から年内には16カ国にすることを明らかにした。
 またラーセン会長は、モナヴィーが5つの優位性を持つ「ファイブ・スター・カンパニー」である点を強調した。その第1はアサイベリーと18種類のフルーツをブレンドしたジュースおよびジェルという「優れた製品」を持つこと。2つめは「適切なタイミング」で、財政的に困難な人が多くいるいまこそが絶妙のタイミングだと訴えた。さらに「これからモナヴィーが世界中で売られるようになる。いまはまだ進出していない国もあるが、5年後のトップは米国・日本・韓国・中国・インドになるだろう」と予想した。3つめに挙げたのは「正しい経営」。成功のカギはリーダーシップにあることを強調し、モナヴィージャパンの清水直政ゼネラル・マネージャー(GM)について「彼は最も重要な“ハート”を持っている。ディストリビューターの心で話す清水GMのようなリーダーが大事だ」と話した。その他にも「正当な報酬」、「確固たる信念」という優位性があることもラーセン会長は力説した。
 ラーセン会長はスピーチのなかで、8月に東京・大阪・福岡・札幌で「4大都市ツアー」を開催することも発表し、会場を沸かせた。
 イベントではこのほか、清水直政GM、米本社のデル・ブラウン社長兼COOやヴァーリン・ロウ北アジアセールス担当副社長、プロダクト・マネージメント担当副社長のジェフ・グラハム氏、アレックス・シャウス博士によるスピーチが行われた。
 また、モナヴィーの社会貢献活動「MOREプロジェクト」について、MOREプロジェクトブラジル担当ディレクターのセルジオ・ポンセ氏が同プロジェクトの意義や活動報告を行った。
 さらに、昇格者に対するレコグニションも行った。

※詳細なレポートを、月刊ネットワークビジネス5月号(3月29日発売号)に掲載しています。
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