オタネニンジン果実の健康食品『參壽惠スーパーゴールドヴィヴィール』などで展開する參壽惠本舗（本社東京、瀬井穣治社長）は4月18日、同社設立3周年を記念するパーティーを都内のホテルラングウッドで開催、約100人が参加した。
　冒頭、瀬井穣治社長があいさつし「厳しい時代背景のなか、当社にもいい時も悪い時もあったが、こうして3周年を迎えられたのは、代理店を初めとした皆さまのおかげ。　(1)オタネニンジン果実で皆さまの心と健康をサポートする　(2)オタネニンジン果実で皆さまの経済的ゆとりを実現する　(3)參壽惠本舗は社会貢献する――の3つの誓いを実現すべく努めていきたい」などと話した。
　続いて、瀬井穣治社長の父親で、商品のメーカーのアイ・ティ・ビ・エス（本社東京）では社長を、グループ全体では会長を務める瀬井冨雄氏が演壇に立ち「この年齢まで病気なく元気に若々しくやってこられたのはオタネニンジン果実を長年にわたって飲み続けているから。（息子の）瀬井社長はまだまだ若いが、会社ともども成長できるようぜひともご指導を賜りたい」などと話した。

(※詳しくは日本流通産業新聞4月23日号をご覧下さい）