SGジャパン 会員サポート体制強化へ 会報誌発行し情報提供図る
[ 2008/10/31 ]
「乳酸菌」の健康食品や温浴器などを商材にネットワークビジネスで展開するエスジージャパン(本社東京、大森廣義社長)は10月から会員サポート体制の強化や社会貢献活動に乗り出している。
会員へのサポートとして、会報誌「SGJ mini ミニ情報 アナログ版」の発行をオートシップ会員向けに開始。大森社長から会社の現状報告や会員の声を掲載しており、随時情報提供を図ることで商品リピート購入を促していく。
社会貢献活動としては、新たに未来を担う子供を支援する基金「SGJほほえみ基金」を設置。地区のリーダーを中心にして募金箱を設置し、メンバーに募金を呼びかけていく。現在会員は1800人。
(※詳しくは日本流通産業新聞10月16日号をご覧下さい)