<新会社> スターリジャパン NB事業9月に本格開始
[ 2008/10/3 ]
スターリジャパンは、免疫ミルク『サステナ』を商材にネットワークビジネスを展開している。
主力商材の『免疫ミルク』は、95年から大手商社、兼松の子会社「兼松ウェルネス」(本社東京)が、アジアにおける独占販売契約を締結し、通販や薬局ルートで販売。このほど、兼松ウェルネスのアジアにおける独占販売契約が終了したため、健康食品開発会社オルト(本社東京)とスターリ研究所アジアの合弁会社として今年4月8日に設立、9月に本格的にNB事業を開始した。現在は200人の会員を獲得。50歳代以上の女性が中心だという。
(※詳しくは日本流通産業新聞10月2日号をご覧下さい)