ニューウエイズジャパン 倫理委員会を新設 弁護士で構成、コンプライアンス強化へ
[ 2008/3/9 ]
2月20日に経済産業省から3カ月間、一部業務の停止を命じられたニューウエイズジャパン(本社横浜市、戸田廣美社長)。フィールドに対し、行政処分に至った経緯や処分内容の説明、業務停止期間中の禁止事項の徹底を始めた。また、コンプライアンス強化策の一つとして3人の弁護士で構成する「倫理委員会」を新設。3月6日に第1回委員会を開催する。同委員会がチェック機関となることで、再発防止を図りたい考えだ。
(※詳しくは日本流通産業新聞3月6日号をご覧下さい。)