日本アムウェイ「アーリー・ワーニング・システム」 ビジネストラブルが3割減少
[ 2007/12/29 ]
日本アムウェイ(本社東京、ジョン・パーカー社長)が、消費者保護策の一環として、ディストリビューターの一部の誤ったビジネス活動を未然に防止し、発生した場合でも早期に解決することをサポートするシステムとして導入した「アーリー・ワーニング・システム(早期警告システム)」。06年9月に本格稼働してから1年以上が経過し、その成果が徐々に表れている。
とくに、深刻な問題となりかねないビジネストラブルは、このシステムの導入後、導入前と比べて約3割減少したという。
(※詳しくは日本流通産業新聞1月3日号をご覧下さい。)