ヒノデ コンベンションに500人参集
[ 2007/10/19 ]
数十種類の天然鉱石を独自配合した「プラウシオン」を素材にした寝具や化粧品などをネットワークビジネスで販売するヒノデ(本社群馬県藤岡市、鈴木長生会長、錢0274―42―8836)の健康事業部「プラウシオン事業本部」は10月2日、東京・有楽町のよみうりホールで「グランドオープン3周年 2007 コンベンション&ラリーIN東京」を開催、全国から約500人の会員が参集、新商品の発表などを行った。
同コンベンションは、9月10日の九州、21日の大阪に続く、締めくくりとなるイベント。会の冒頭、鈴木会長はあいさつで「全国各地からきていただき感謝している。利他主義に徹した気持ちで会員拡大を図っていきたい」と意気込みを話した。
(※詳しくは日本流通産業新聞10月4・11日合併号をご覧下さい。)