エナジック 鈴鹿8耐に協賛 障害者のサーキット体験を支援
[ 2007/8/30 ]
還元水生成器を販売するエナジック(本社東京、大城博成社長、(電)03―5205―6030)は7月28日、ボランティア活動を行っている「風の会」(水谷勝会長)の活動に協賛し、身体障害者のバイクによるサーキット走行体験を支援した。
同ボランティアは、鈴鹿サーキットの8時間耐久レースの開催にあわせ、毎年「風の会」が行っているもの。現役ライダーやOBライダー、ボーイスカウトなどのボランティアが補助を行うことで、参加する身体障害者約30人に、レースバイクによる鈴鹿サーキット1周を体験してもらおうというものだ。今年で6回目。
(※詳しくは日本流通産業新聞8月23日号をご覧下さい。)