新潟県中越沖地震 NB業界に広がる支援の輪
[ 2007/8/2 ]
7月16日に発生した新潟県中越沖地震の被災地を支援する輪がネットワークビジネス業界で徐々に広がりを見せている。
業界最大手の日本アムウェイ(本社東京、デヴィッド・D・アサリー社長)は、義援金100万円を日本赤十字社を通して寄付。さらに、・日本経済団体連合会の「1%(ワンパーセント)クラブ」を経由した物資の提供についても行いたい考えだという。
ニュースキンジャパン(本社東京、ゲイリーK錣スミヒロ社長)も義援金を拠出した。ディストリビューターからの寄付金150万円に、本社が同額を加えた合計300万円を、日本赤十字社を通じて寄付した。
(※詳しくは日本流通産業新聞7月26日号をご覧下さい。)