ニューウエイズジャパンインク 米国ユタ州でスーパーセッション 日本から500人参加
[ 2007/2/27 ]
ニューウエイズジャパンインク(本社東京、小杉友巳代表)は1月22日から24日までの3日間、米親会社のあるユタ州ソルトレークシティで「ニューウエイズ ユニバーシティ2007スーパーセッション」を開催、日本国内から500人を超えるディストリビューターが参加した。
同イベントの初日は本社と工場見学のツアーを実施。夜にはウエルカムパーティが行われた。パーティでは、小杉代表やニューウエイズ インクのエリック・ラーセンCEOがスピーチ。また、同社の新しいオーナーとなったゴールデンゲートキャピタルのプレスコット・アシュ マネージング・ディレクターが登場し、パートナーシップの大切さを語った。
そして2・3日目にはラーセンCEOをはじめとする本社スタッフが講師を務めた「ゼネラルセッション」に加え、発売予定の新製品やビジネスについての説明をする「ブレイクアウトセッション」を実施。また、最後の夜の「ガラディナー」では表彰式も行った。
※日本流通産業新聞2月22日号