スーパーマックスＵＳＡ（本社千葉県八千代市、柴田英機社長、電047-480-2233）は9月2日、設立8周年記念式典を兵庫県のホテルオークラ神戸で開催、資格達成者など約400人が参集した。
　冒頭、壇上に立った柴田社長は、「9年目を迎えることが出来たのは、皆様の日々の努力と日々の支援の賜物です。感謝の気持ちで一杯です」とあいさつした。また、「米国社会では低所得者層がものすごく多くなった。米国追従型の日本社会は、本格的な格差社会に突入してしまった。この現実社会を直視して皆様と一緒に戦っていきたい。米国では、低所得者層からネットワークビジネスという形態が確立した。これからが本格的なネットワークビジネスの時代です。最もふさわしい経済活動です。学歴･資本･人脈がなくてもできるビジネスです」と激励した。
　さらに、「人脈やお金ではなく、すべての人たちができる明快な経済活動で納税によって、国益につながっていることをもう一度、認識してほしい。また、水環境を改善する磁気活水装置、マックスマクリー･スキンケアシリーズ、健康補助食品マックスヘルスガードの3本柱で大いに活用してほしい」と改めて決意表明をした。次いで、新昇格マネージングディレクター認定激励式、新エグゼクティブ･ディレクター、新ダイヤモンド・エグゼクティブ・ディレクターの認定式や体験談発表を行った。
　そして、来賓の特別講演に続き、マックスマクリー･スキンケアシリーズ事業において、よりボーナス還元を高めた報酬プラン改訂と新たなシステムの発表やメール配信の充実、より分かりやすいビジネスへのきっかけづくりのためのプロモーションビデオを放映した。
　第2部の祝賀パーティーでは、全国のメンバー主催による催事やバンド演奏などを行い、盛大に閉幕した。