ジュネスグローバル（本社東京、宮城邦夫社長）は4月25日、グランドオープニングイベントを千葉・舞浜アンフィシアターで開催、1500人を超えるディストリビューターが参加した。
米本社の経営陣が業績好調を報告したほか、新製品の投入を発表した。

宮城邦夫社長が冒頭のスピーチに立ち、
「この日を本当に楽しみにしていた。私たちは今日から1つのファミリーになる。新たにパートナーとなったモナヴィーのディストリビューターと一緒に旅立つことができる」
と喜びを語った。

米本社のスコット A.ルイスCVO（最高ビジョナリー責任者）が来日し、業績を報告した。
「当社は現在、世界110カ国以上で製品を流通させている。14年12月期決算のグローバルでの売上高は4億1900万ドル（約515億3700万円）を達成した。15年12月期第1四半期（1～3月）の売上高は、前年同期比155％増と大きく成長している」
と好調ぶりを語った。

（続きは、月刊ネットワークビジネス2015年8月号 でご覧ください）